静岡市議会 2023-02-14 令和5年 総務委員会 本文 2023-02-14
11 ◯石上委員 今の災害時総合情報サイトの件でちょっと伺いたいんですが、この前の9月の台風のときに、1つの例なんですけれども、NHKのニュースのテロップで、富士見地区については水道が出るようになりましたと流れたんですが、清水区の皆さんは富士見地区がどこにあるか知らないと。
11 ◯石上委員 今の災害時総合情報サイトの件でちょっと伺いたいんですが、この前の9月の台風のときに、1つの例なんですけれども、NHKのニュースのテロップで、富士見地区については水道が出るようになりましたと流れたんですが、清水区の皆さんは富士見地区がどこにあるか知らないと。
また、富士見地区をはじめ地域の皆様の誇りでもあって、これまで登呂まつりとかを官民一体で盛り上げてきたと思うんですが、今後、登呂博物館、登呂遺跡を今言ったことも踏まえて市内外にどういうふうに発信していくおつもりか、その辺のビジョンや思いを教えてください。
その地域の中に私は3つの樋管があるというふうにしているわけでありますが、特に富士見地区だとか天野の一部の地域につきましては関口樋管のほうに流れるようになっているようでございまして、また千歳樋管のほうへ古奈の曙地区の水が流れるようになっているようであります。しかしながら、現状としてみると、ほとんどの水が長岡南小学校の周りの水であるとか古奈地区の多くの水が古奈樋管のほうへ流れて千歳樋管が流れにくい。
あと、中項目1小項目②のア、イにかかわるところで、ゾーン30のところなんですけども、今のところ国府台地区、中泉地区、富士見地区がゾーン30ということで、市街地という、まちだからということで、国府台地区、中泉地区に関しては、交通事故が6件から1件ということで、非常に効果が出ていると思うわけですけれども、今後、さらに広めていくと考えがあるのかお聞きします。
平成24年度に行った可能性調査や25年度に実施した市民検討会を通して、当初想定した新興津、江尻、日の出、富士見の4カ所の候補地のうち、富士見地区を最も有力な候補地として検討してまいりました。
私どもの地元で、これは一例ですけれども、清水区の富士見地区にある第5分団と、私どもの会社が、昔の日立製作所ですが、そこにも自営の消防団がありまして、そこが年1回協力して訓練しながら、何かあったら会社側も外に出てやるということを、昨年、話し合いをしてほぼ決定しています。
25年度につきましては、海づり公園代替施設基本計画策定業務を実施いたしまして、可能性調査業務で得た結果をベースといたしまして、市民検討会、あるいは庁内関係課で組織いたしました庁内検討会で、4地区のうちの最有力候補地を富士見地区としました。
68 ◯経済局長(斎藤 誠君) 現在の海づり公園再整備の取り組み状況についてですが、平成25年度に実施しました市民検討会では、新興津、江尻、日の出、富士見の4カ所の候補地のうち、富士見地区を最も有力な候補地として選定したことを受け、本市は港湾関係利用者等と協議を行ってまいりました。
該当する補助事業を前倒しして市が事業を実施する際、その半分の市の負担分に応じて、財政の弱い市町村に案分して交付されるもので、道路ストック事業で珍野橋の補修の設計委託料とか、当初予算で、長岡の富士見地区501号線の改良工事に充当するものですとの回答。
また、市が持っている富士見地区の静岡市岸壁の問題であります。これは、耐震化がされておらず、耐震上問題があると言われておるわけであります。この耐震化の問題は検討に入っていると思いますけれども、具体的にはどのような形で進んでおるのでしょうか。
◎都市整備部長(田中敏幸君) 今の三好議員のご質問ですが、山間地域、富士見地区というか、富士見日通の分譲の関係、また高原地区の簡易水道へもという意味だと思いますが、正直言いまして、山間部については、いっぱい問題点があります。
343 ◯久朗津高齢者福祉課長 補助団体に対する事後のフォローで具体的なところでは、それほどございませんけれども、23年度に立ち上がりました大谷・久能の人材育成、要は地域によります見守りというのが自然と駿河区域で伝達していきまして、今年度は中田地区、森下地区、それから、富士見地区といったところに拡大してございます。
具体的な事例といたしましては、船から直接サイロに搬入される原材料の小麦が富士見地区の製粉工場で小麦粉となり、それが江尻地区に平成23年度に新設されましたパスタ工場で加工され製品となり、全国に出荷されているというようなものがございます。
その中で利用者視点での利便性、そして港湾法を初めとする法規制、整備に係る事業費などを基本に清水港全域から11カ所を選定し調査を行い、比較検討を経て、議員御指摘のとおり新興津地区、江尻地区、日の出地区、富士見地区の4候補地を絞りました。 平成25年度はこの調査結果をもとに、庁内検討会を設置し、また釣り関係団体、自治会、各区PTA代表などにより市民検討会議を立ち上げました。
最初に、資料の確認をさせていただきたいんですけれども、お手元に配布してあります資料、清水港PORTOFSHIMIZU2012年の港勢、それとA4のカラー4枚つづりのもの、それと清水港港湾計画図(富士見地区)の案となっておりますけれども、都合3種類です。 それでは、初めに、お手元の資料清水港PORTOFSHIMIZUの1ページをごらんください。
富士見地区の放水が終わり、墹之上地区の放水会場へと向かう途中で起きた事故であります。この事故のため、古奈は中止としました。 あと、人身事故の警察の対応ですが、運転者は罰金、減点なしということになっております。事故証明は出るが、違反扱いとしないということです。 以上です。 ○議長(秋田清君) 3番、田中さん、よろしいですね。 ◆3番(田中正男君) はい。
古奈、富士見地区の豪雨時の浸水対策についてをお願いをしてあります。最近、全国各地に台風や集中豪雨により市街地の道路等でかなりの被害が出ていることに、テレビ、新聞等、ニュースとして流れております。 また、最近では12号台風というようなことで、大変大勢の方の死者、不明が出ていることは、皆さんご承知のとおりだと思います。
次に、清水区におきましては、駒越、富士見地区では近隣に高台があることから、避難場所の確保に関する意見は他の地域に比べて少なかったですけれども、同報無線の難聴に関する意見が多く寄せられました。清水区の辻から清水地区にかけてでありますけれども、避難場所の確保、同報無線の難聴、災害時要援護者に関する意見がございました。
古奈・天野・富士見地区の排水計画について質問いたします。 古奈・天野・富士見地区には、伊豆の国市が管理する古奈川及び天野原川があり、それぞれ古奈樋管、千歳樋管、堰口樋管から狩野川本川に放流されている。一部樋管の整備や排水路の整備はされているが、そこで質問いたします。 ①千歳樋管と富士見地区排水計画は、平成19年度に測量設計が完了し、地元に説明をし工事実施をするとのことであったが、進捗状況は。
2の天野揚水場維持管理事業は、天野富士見地区の旧土地改良区23.8ヘクタールのかんがい用水と古奈地区の環境用水として利用している天野揚水場の維持管理で、137万5,000円を計上しておるものでございます。 3款予備費、1項予備費、1目予備費、本年度予算額15万円を計上しております。 以上、内容説明とさせていただきます。 ○議長(土屋源由君) 説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。